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めぐみ鍼灸整骨院
鍼灸 指圧マッサージ
都営大江戸線 牛込柳町から徒歩3分
鍼灸・指圧・マッサージ
めぐみ鍼灸整骨院
新宿区市谷薬王寺町16-14
03-3354-6070
セールス、宣伝、勧誘等の電話は固くお断りします。
当院では健康保険は取り扱っておりません。
適応症
腰痛(ぎっくり腰、慢性腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など)、膝痛(変形性膝関節症、半月板損傷など)、頭痛(片頭痛、緊張型頭痛)、肩の痛み(五十肩、腱板炎、腱板損傷など)、首の痛み(寝違え、むち打ち、頸椎ヘルニア、頚椎症、胸郭出口症候群など)、首こり、肩こり、下肢の痛み しびれ、坐骨神経痛、股関節の痛み、鼠径部の痛み、足関節の痛み、足背の痛み、足底の痛み、顔面の痛み、顎関節症、肋間神経痛、肘の痛み、腱鞘炎、バネ指、不眠、眼精疲労、全身疲労、倦怠感、生理痛、めまい、交通事故後の体調不良、手術後の痛みや体調不良、手術の傷の痛み、古傷の痛み、アレルギー性鼻炎(花粉症)、喘息、自律神経失調症、うつ病、更年期障害 など
高齢の方、転倒など外傷後や安静にしていても痛いなどの症状の場合、まずは医療機関の受診をお勧めいたします。
西洋医学では検査の数値や画像に異常がある場合治療の対象になりますが、東洋医学では画像診断、検査の数値などの基準を持ちません。そのかわりに施術者の五感を重視した体の観察から導き出した結果に照らし合わせ総合的に判断し、その人にとって調和の取れている状態に調整していくことを目指します。東洋医学では未病という考えがあります。まだ病気になっていない状態を言います、なんとなく調子が悪いので病院で検査を受けたが異常がないが、やっぱり調子が悪いという状態です。病院では検査で異常がなければ治療対象とならないですが、東洋医学では体のバランスが崩れ病気にむかっている状態ととらえ、バランスを調えて病気の芽を未然に摘んでしまいます。
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